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観天望気 3月
Looking Up the Sky

March 2002

 強欲な世界の都合のよい歴史(その2)  (2002.03.02)  
ヒンドゥー・ニュー・イヤー・ホロスコープを使ったアフガニスタンの近未来予測ですが、今、振り返って見てみると、「@暴力的な政権の交代」ではなかったような気がする。とはいっても、いわゆる禅譲でイメージされるような「平和な政権交代」でもなかったのは確かだが・・・。次の、「A突然、裕福になる」という予言については、まだ成就していない。「B1979年当時のレジスタンスとは違う」というのは、まさにそのとおりで、一方的にアフガンゲリラ(アルカイダ)は殲滅されていった。

米国中枢テロでは、結局4000人に満たない米国人が死んだが、今回のアフガンにおける対テロ戦闘では、多くの民間人を含む6,000人以上のアフガニスタン人が死んでいる。
ヒンドゥー・ニュー・イヤー・ホロスコープ

●アフガニスタン

1. 政権の交代は確実。暴力的な終わりかも知れない。おそらく支配政権の指導者の死によってもたらされるだろう。
2. アフガニスタンは、突然、裕福になるだろう。これは大量の経済援助を意味する。
3. すでに私のウェブサイトで予言した内容だが、アフガニスタンの抵抗は、USSRが煮え湯を飲まされた1979年当時のレジスタンスとは違ったものとなるだろう。今回は、レジスタンスはあるものの、前回のようなヒーローを生み出すような類のものではない。(10月22日の記事で書いたように、タリバンによる英雄的な抵抗は見られなかった。)

(つづく)

  
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