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世界は、今、自滅への道を突き進んでいる。その先には、2007年までに数百万人の死者とホロコーストが待ち受けている。未来におけるマハーバーラタの種が芽を出すのは、2002年の5月。
オサマ・ビン・ラディン容疑者の呪いが解けぬまま迎えることになったグレゴリ暦の新世紀は、不吉なスタートを切ったといえよう。昨年9月11日に起きた米国中枢テロ事件の後、ヒンズー教であれキリスト教であれ、宗教上の革新が見られない地域では、原理主義が見直され始めている。
なぜこのテロ事件がおきなければならなかったのか。それは、2002年5月15日の惑星配置を見れば明らかだ。これについては、私はすでに1993年以降言及し続け、1997年以降には記事も書いている(Journal
of Astrology の1997年創刊号を参照されたい)。これはハルマゲドン(最終戦争)の予言とは違う。ヒンズー教徒ならば、それはカンダ・プララーヤ(khanda
pralaya:世界の部分的な終焉)であり、神が「創造(Creation)」のバランスを保つために、人間に惹き起こさせる不可避的な破滅なのだ。
2001年10月から12月まで続いたアフガン戦争を端緒として、2002年以降の世界は、周期的に訪れる自己破壊モードに入ったと言える。2007年までに数百万人単位の人が死に、核戦争によるホロコーストが現出するだろう。あるものはそれを目の当たりにし、またあるものはそれを見ずに死を迎えるだろう。未来におけるマハーバーラタの種は、2002年、発芽する。それは2002年5月15日の惑星配置から読み取ることができる。午前2:40、魚座アセンダントのチャートを作成してみるとわかるだろう。

2002年5月15日2:40 デリー
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| ASC |
02°02′ |
| 太陽 |
00°00′ |
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月
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28°22′ |
| 火星 |
27°06′ |
| 水星 |
16°04′ |
| 木星 |
19°24′ |
| 金星 |
29°17′ |
| 土星 |
21°17′ |
| ラーフ |
24°00′ |
| ケートゥ |
24°00′ |
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次の問題は、アフガニスタンの後、アメリカがどの国に注目するか、である。その答えは簡単ではない。なぜなら、それを割り出すためには、多くの国について正確なホロスコープ、特にブッシュ大統領が目の敵にしているイスラム諸国のホロスコープを収集して検討する必要があるからだ。
それはイラクかもしれない。ソマリア、スーダン、あるいはインドや中国、イラクのような古代文明の発祥地かもしれない。おそらくそうだろう。だから、これらの国のホロスコープを検討する必要があるのだ。
(つづく)
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