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2001年12月9日
おそらくメーリングリストで話題になっているチャートの主は、あの有名な女優のエリザベス・テーラーなのだろうか。もしそうならば、そしてチャートが正確だとしたら、彼女の破局的な結婚のいずれもが、ちゃんと説明が可能だ。ホロスコープ自体に占星術やダシャーの限界が存在するのではない。限界は、マークが何度も指摘しているように、むしろホロスコープを使う人間の側にあるのだ。
私は、俳優について詳しいわけではない。むしろそういった方面に関しては、ほとんど情けないほどに、そして笑えるほどに疎い。しかし、敢えてこの女優が結婚した時期を読み取ってみようと思う。
最初の結婚は、1948年から7年以内にあったはずだ。この時期には多くの男性と付き合っていたはずだ。華やかな異性関係は56歳になるまで続いていたはずだ。
さらに敢えて彼女の夫や愛人についても読み取ってみよう。
1番目:禿げている。
2番目:とてもハンサムである。
3番目:学者肌である。
4番目:彼女と比べてとても若いに違いない。
5番目:成功したビジネスマンだろう。
6番目:彼女よりも地位が低い。
7番目:男優だろう。
これらの記述は、すべてざっと読み取ったものである。
しかしこのようなことは、隠す必要もないが、しかしだからといって詳細に説明するようなことでもない。そうでないと、悪用されることもあるからだ。
どなたかこの女優のファンで、彼女の夫や愛人の特徴を教えてもらえないだろうか?彼らに興味があるのではないが、リーディングの結果を確認したと思っている。
出生図
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ジョーティシャによってわかることは驚愕に値する。その可能性は無限であり、現段階ではまだほんの少ししか解っていない。繰り返すが、占星術家の方に限界があるのであり、ジョーティシャには限界はない。
私が鑑定するときに、マーク・ボニーなどが同席を求めてきたことがあった。あるとき、女性のクライアントに、彼女が付き合っている人がやがて刑事事件に巻き込まれるだろうと予言したことがあった。彼らにどうやってそれを導き出したかの説明を求められたが、決して説明することはなかった。
ジョーティシャを教えるにあたって、「言っていいこと」と「言ってはいけないこと」がある。だから、まさにマーク・ボニーが言っているように、本に書いてあるからといって、それがすべてだと思わない方が良い。
(おわり)
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