| ここ3日間、ブラハの新刊書を読んでいる。
とても読みやすく、鑑定をするときにブラハがどういう思考をしているのかが手にとるようにわかってとてもためになるのだが、ひとつ気になることがある。それは、ブラハがかなり思い切ってインド占星術を自家薬ろう中の物にしていることなのだ。15年のインド占星術家としての経験則にしたがって鑑定をするのはいいのだが、法則の取捨選択におけるプロセスは、どうやらK.N.ラオ氏ほど厳密ではないような気がする。つまり、かなり我流でチャートを読んでいるように思えるのだ。
この本は、おそらく西洋におけるインド占星術の第一人者の思考過程を理解することができるので、占星術家を目指す人にとっては大変参考になる本であろう。しかし、書かれている法則の適用方法をそのまま鵜呑みにすると、危ないかもしれない。やはり、法則の部分は、ラオ氏の書籍を主に参照したいと思った。 (もりもり)
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