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Frequently Asked Questions
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ラオについて
  ラオってなにものなんですか?
  なぜラオの記事を中心に取り扱うんですか?

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ASCってなんですか?

ラオのメーリングリストで知り合った仲間が作ったインド占星術愛好者のサイバー・サークルです。(参照 ⇒ ASC

   



ASCってなんの略ですか?

Alternative Science Clubという造語の略です

代替医療という言葉がありますよね。アーユルヴェーダとか中医などは代替医学すなわちオールターナティブ・メディシン(Alternatelive Medicine)と呼ばれていて、西洋医学と区別されているんですが、それをもじって西洋合理主義的な科学とは違う東洋の伝統的な神秘主義科学を指す言葉として、代替科学(オールターナティブ・サイエンス: Alternative Science)という言葉があってもいいじゃないかと、かってに造語しました。

だから扱うテーマとして占星術だけじゃなくて、アーユルヴェーダとか中医など含まれるんですが、メンバーはみんな働いていて片手間でやっているので、今のところそこまで手もアタマもまわらないといった感じですね。

「思いは高く、しかし現実は・・・」と言ったところでしょうか。

ASCはもちろん、アセンダントの略語でもあるわけで、上昇宮という意味もあります。自分たちのグループ名として、占星術とからむし、ついでに縁起もいいや、ということでこうなりました。 結構、安易なんですね。

   



ASCに入会するにはどうしたらいいんですか?

★ASCの入脱会には、特に規定はありません


ASCの入脱会には、特に規定はないんですが、いまのところこのホームページ以外での活動は最近はほとんどないんですよ。(オフ会も随分やってないよなぁ・・・)

メンバーはみな二足の草鞋をはいていて、この不景気にもかかわらずそれなりに本業(あるいは家庭サービスや恋人とのデート)で忙しく、お恥ずかしながらASCでのグループ活動はこのホームページだけになってしまいました。

もっとも、個人的にはみな熱心にインド占星術の研究を進めているようで、その成果を鑑定などによって確認・発表する場としてこのホームページを利用させて頂いております。

おもに大森がホームページの作りこみと翻訳を担当しておりますが、他のメンバーの方には、無料公開鑑定掲示板に参加してもらってます。(結構、夜更け早朝に頑張って参加してもらってるんですよ)

もう少し不景気になって、みんな暇になってきたら、また別な方向性も出てくるかもしれませんね。

   
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ラオってなにものなんですか?

玉石混交のインド占星術界における灯台

ラオは、@インド占星術に非常に長けているだけではなく、A迷信視されていたインド占星術を、地を這うような地道な検証努力によって科学の領域にまで引き上げることに成功し、Bしかもそれを、英語という世界共通言語で誰にでも理解できるようなかたちで世界中に伝播しているインド人です。

ラオよりもインド占星術に長けている人は、おそらく数は少ないでしょうが、インドのどこかにいるでしょう。ラオよりも上手に英語を駆使してわかりやすくインド占星術を説明できるインド占星術家も、おそらく数は少ない
でしょうが、アメリカ中を探せば
いるでしょう(たとえばブラハ。しかし、上記の3つの条件を兼ね備えたインド占星術家は、現代ではラオを除いてはいません。

ラオは、玉石が混交しているインド占星術界にあって、まさに灯台のような役割を果たしています。
(参照 ⇒ KNラオ

   


なぜラオの記事を中心に取り扱うんですか?

★技法の使い方が詳しく説明されているからなんです★

ラオの記事、特にJOAの記事には特徴があります。「古典からの引用」⇒「仮説の構築」⇒「実例検証」という一連の流れで構成されており、古典をそのまま鵜呑みにするのではなく、それを現代の社会環境に実際にあてはめ、その妥当性を検証する内容となっています。古典の法則、その適用方法、その適用限界を、頭の中で整理しながら学ぶことができるんです。

   
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どういった人を対象にした本なのでしょうか?

「ラオ先生のやさしいインド占星術−入門編」は西洋占星術をある程度かじったことのある人や、今までにインド占星術の本を何冊も読んだけどよくわからないと困っている人にとってうってつけの本です。だから、占星術についてまったくなにも知らない人にとっては、少し敷居が高いかも知れません。ですから、このホームページでは、まったくの初心者がこの本を読む前に知っておくべき内容を補う目的で、現在、インド占星術講座:ベーシックスキル編作成中です。

   


これを読めば、インド占星術がすべて理解できるようになるんでしょうか?

残念ながらこの一冊だけですべて理解することはできません。しかし、この一冊で出生図の基本的な解読まではできるようになるでしょう。

また、このサイトは、サイト全体でトータルにインド占星術の鑑定力を身につけることができるように配慮されています。

たとえば、「ラオ先生のやさしいインド占星術−入門編」。これは、ベーシックスキルをじっくりと身につけるには適した本ですが、その分、内容を絞っているため、チャートを縦横に読み解くのに必要なダシャー・システム分割図などの技法の説明が十分ではありません。今後は、インド占星術講座:ベーシックスキル編を充実していくことで、この本の不足分を補えるような仕組みを作っていきたいと考えています。

次に、ベーシックスキルの上に立脚する鑑定スキルですが、このホームページのテーマ研究として掲載されているJOAの記事を読めば、着実に身につくでしょう。そしてそれと併行して、無料鑑定掲示板で鑑定依頼者の悩み事に真摯に答えながら自身の鑑定力を検証することで、実践的な鑑定スキルは着実にアップしていくに違いありません。

   


次に読むべき本はなんでしょうか?

英語でよければ、次の2冊の本を推薦します。いずれもラオの著書です。

"ASTROLOGY, DESTINY AND THE WHEEL OF TIME"
"UPS & DOWNS IN CAREER"

ラオによれば、「数千年に及ぶ時の検証に耐え抜いた予言技法に、初心者を無理なく導く定番図書」となります。「ラオ先生のやさしいインド占星術」を卒業したら、これらの本にチャレンジしてみるといいかもしれませんね。"ASTROLOGY, ・・・"については翻訳も検討しています。

日本語では、今のところ思い当たらないです。東西占星術研究所のホームページをプリントアウトして学習するのもいいかもしれませんね。

   
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インド占星術ってそもそも何なんですか?

まず、占星術とは、いわゆる占いの一種ですが、星(天体配置)を使って事象を占うのが特徴です。手相や人相、風水、寿司占いなどとは区別されます(動物占いは、四柱推命を使っていると聞いてますから、占星術になるのかな?)。

ひとくちに占星術と言っても、地域ごとに特色があり、伝承の土地ごとに独特の占星術が発達している言っても過言ではないでしょう。

もっとも大雑把な分類は西洋占星術と東洋占星術でしょうか。


┌西洋占星術
└東洋占星術 ─┬─中国占星術 ─┬─四柱推命
           ├─インド占星術  ├─紫微斗数
           ├─ビルマ占星術      :
               :

東洋占星術はさらに、中国占星術とインド占星術、そして最近脚光を浴びているビルマ占星術などに細分されます。中国占星術はさらに、四柱推命、紫微斗数等々に細分されます。

このような多様性にもかかわらず、主な占星術の淵源はすべてメソポタミヤ地方に求められると言うのが有力な学説です。しかし、インド人の多くはこの説には反対です。彼らは、インド占星術こそが世界で最も古く、世界の占星術のオリジンだと主張しています。

たとえば、5000年前にすでに完成されていたと言われるインド占星術の聖典、ブリハット・パラーシャラ・ホーラー・シャーストラ(BPHS)。これは、シヴァの神によって授けられた占星術を、聖者パラーシャラが弟子のマイトレーヤに伝授するという形式で著したものとされています。

また、皆さんも良くご存知の「アガスティアの葉」は、同じく5000年前に聖者アガスティアが神の力を借りて書いたものとされるほか、「アガスティアの葉」よりもやや詳細なナディ文献として知られる「シヴァヴァッキャ」は、同じく5000年前にシヴァ神が妻のパールヴァティ女神に人間の運命を語っている内容を聞き取り、椰子の葉に詩の形で書き残したとされています。

いずれも、現代に伝わるインド占星術に非常に良く似た表現形式をとっており、インド占星術が5000年以上の歴史を持つ世界最古の占星術であると言われても、あながち否定できないなぁ、と思います。

   


処方によって問題を解決することはできるのでしょうか?

処方によって問題の発現を先延ばしすることはできますが、問題を根本的に解決することはできません。★

鑑定の後に、問題を解決する処方としてマントラヤッギャ、宝石、ヤントラなどが好んで用いられます。しかしそれによって問題が完全に解消することはありません。処方によって可能なのは、問題(カルマ)の出現を先延ばしするだけで、それは場合によっては来生まで伸びることもあるでしょうが、それによって問題(カルマ)の本質を解消することはだれも(神でさえも)できないのです。

マハーバーラタ-には、カルマについて次のように書かれてあります。

「カルマは、それを果報として苦しむか楽しむかしなければ、決して消滅しません」
Karmas have to be suffered (or enjoyed). They do not get liquidated otherwise.)

占星術家はカルマを見ることができますが、それをどうすることもできません。
ヨーギーは、その点、修行等によって
カルマの発現を遅らせることはできますが、しかしそれを解消することはできません。

結局、
カルマは借金と似ており、本人がどこかで清算しなければならないのです。誰も肩代わりしてはくれません。だから、その清算を処方によって先送りする行為は、借金の返済を先送りしつつ、借金をとめどもなく膨らませている、今の日本政府の愚考と同じだと言えるかも知れません。

ですから、
処方は借金行為の一種(サラ金からお金を借りる行為)であることを理解し、その上で安易に行おうとはせず、慎重に行いましょう。
   


占星術でお金を儲けることはよくないのでしょうか?

★よくないとされているようです★

ブラフマンの家系に育ったラオは、若いときから聖典になじんでいたので、鑑定をしてお金を受け取ると神々からの祝福が得られなくなるということを小さいときから知っていたそうです。(また、20代にして一生独身で通そうと決意したそうです)

ですから、今までにお金を受け取ったことは一度もないし、今後も、鑑定で収入を得ようとは考えていないようです。そしてラオが運営する占星術学校でも、200名近くの生徒が在籍していますが、授業料はすべて無料だそうです。

当然、これまでに資金繰りが苦しくなることも一度ならずあったそうです。一時はそのために占星術を断念しようと真剣に悩んだこともあったそうですが、そのとき、占星術のグルに説得されて思い直し、今のラオがあるそうです。

実際問題として、鑑定を生業とすると、占星術が当たらなくなるとよく言われます。知り合いのインド人占星術家も同様なことを言っていました。

「昔は面白いほど当たったのに、お金を取るようになってからはさっぱり当たらなくなった」

ですから、ラオは、占星術で小遣い稼ぎをすることはもちろん、必要に迫られて鑑定で家族を養うことさえも戒めています(参照)。

ラオは、プロとしてではなく、むしろ素人として占星術を学ぶことを薦めています。

でも、難しいですよね・・・。このサイト運営もすべて無償でやっていますし、本の出版も赤字覚悟ですから、結構大変です。ラオは、書籍や雑誌の販売から収益を得て、占星術学校(授業料無料)の運営にあてているようです。

   


ヴェーダ占星術とインド占星術は違うのでしょうか?

欧米では、インド占星術(Hindu Astrology)はヴェーダ占星術あるいはヴェーディック・アストロロジー(Vedic Astrology)と呼ばれることが多く、アメリカにはヴェーディック・アストロロジーという名前を冠した米国ヴェーディック・アストロロジー協会American Council of Vedic Astrology: ACVA)が存在するほどです。

インド占星術ヴェーダ占星術は、内容的にはほとんど同じもののようですが、ヴェーダ占星術という呼称に関しては、賛否両論があるようです。

ラオは、インド占星術ヴェーダ占星術と呼ぶことには反対で、ヴェーダ占星術とは呼ばずに敢えてインド占星術と呼んでいるようです(参照)。ブラハも、ラオと同じ立場をとっていますが、ACVAの講師陣の一人でもあります。なんか複雑です。

   
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リンクを張っていいでしょうか?

リンクはご自由にお張りください。その際、以下のアドレスにご連絡くださいね。

master@asc-21.com

   

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