職業について  K.N.ラオ (JOA 2000年 4−6月号)
About Professions by K.N.Rao (April-June 2000)
概  要
ある古典占星術家が、60数年におよぶ占星術家としての経験と古典占星術の秘儀を小さなノートブックにまとめた。その中には、職業に関するものも含まれており、1962年、ラオは、その占星術家から直接その一部を手渡された。数年後、その占星術家は死に、そのノートだけがラオの手元に残された。

40年を経て、ラオがそのノートの内容を解読する!!

以下に、原則をまとめます。

原則1 ナヴァーンシャの10室の支配星を見る。10室の支配星が示す職業は、昔からの職業であろうがなかろうが、現代における仕事の種類を表している。鍵となる惑星を見つけることで、それがどのような職業であるかを知ることができる。ナヴァーンシャの10室支配星は、ハルディオ・シャルマ・トリヴェディ氏も第一に注目するところである。彼はその惑星を鍵となる惑星と呼び、その惑星に割り振った職業は限られていた。惑星順に、彼が割り振った職業を見ていこう(ラーフとケートゥは除く)。
原則2
@
月とラグナを比較して、どちらが強いかを調べる。
A
次に、月とラグナから見た10室の支配星を比較して、どちらが強いかを見る。
B
最後に、ナヴァーンシャで月とラグナから見た10室の支配星を比較して、どちらが強いかを見る。
原則3 3つめの原則は、最初の原則1の拡張です。まずは、以下の内でどれが一番強いかを調べます。

a アセンダント
b 
c 太陽

@ 上の中でもっとも強い惑星から10室の支配星を、出生図とナヴァーンシャで調べる。
A これまでに見てきた解析手法を当てはめる。

お詫び: JOAの記事では、一部のチャートに誤植がありました。誤植のあったチャートにつきましては、混乱の元になりますので、ここでの掲載をとりやめました。ご了承ください。


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