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「ラオ先生のやさしいインド占星術−入門編」

 

 

 

 

 

 

星を見つめる聖者たち 9章
私のジョーティッシュ・グルT (その8)  
Yogis, Destiny, and the Wheel of Time: 9th Capter # 08

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(No.08)

バスカラナンダ氏からの口頭伝授。今回は水星と土星です。占星術家にとって理想的な水星、土星そしてラグナとは?

バスカラナンダ氏からの口頭伝授: 水星、土星そしてラグナ

水星:

簡単に言えば、水星にとって最も良いのは4室で、次に良いのが8室、その次に良いのは10室です(私の場合、水星は占星術よりも精神的探求において良い配置でした)。水星はケーンドラにあるほうが良いと彼は言っていました。では、木星と水星にとって5室はどうなのでしょうか?彼の答えは、「本を書いたり、ビジネスをやったりお金を儲けるには良い配置です。こういう人は、自分が良い予知者となる必要がありません。」

土星:

精神集中の惑星である土星が3・5・9室に在住する場合、その人の心はほとんどのことに対して執着しません。しかしここでも、木星と同じように、他の惑星から傷つけられていない土星が良いと言われました。8室に在住する土星は最悪です。なぜなら、言葉が辛辣になり、策略のハウスであるこのハウスから、10室、2室(言葉のハウス)、5室へアスペクトすることによって悪意のある知性を意味するからです。

ラグナ:

(a)
双子座・天秤座・水瓶座といった知的な星座にラグナ(アセンダント)があるのは、占星術の微細な法則をすばやく理解するのに適しているとおっしゃっていました。これはケートゥ、木星、水星、土星について、上記にあるような他の条件が整っている場合での話です。しかし、このようなラグナを持つ人が一生懸命努力するためには、3室か6室、あるいはその両方に、凶星が在住しているか、あるいは多くの惑星が固定星座に在住していなければなりません。
(b)
次に良いとおっしゃったのは、10室目に水星の星座が来る、乙女座(10室目が双子座)か、射手座(10室目が双子座)です。
(c)

それ以外のラグナの場合はどうなのでしょうか? もしケートゥ、木星、水星、土星が良い配置にあるなら、どのラグナでも良いそうです。

(つづく)

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