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「ラオ先生のやさしいインド占星術−入門編」

 

 

 

 

 

 

星を見つめる聖者たち 9章
私のジョーティッシュ・グルT (その7)
 
Yogis, Destiny, and the Wheel of Time: 9th Capter # 07

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(No.07)

木星に関するバスカラナンダ氏からの口頭伝授です。


バスカラナンダ氏

バスカラナンダ氏からの口頭伝授: 木星

(a) バスカラナンダ氏はいつも、他の惑星に傷つけられていない10室木星が最高だとおっしゃっていました。古典では「皇室の顧問」とされていますが、彼によると、この人の家は寺院のようになるそうです。ここから2室(言葉)と4室(サルヴァルタ・チンタマニによると、心を表す)へのアスペクトは、言葉と心のカルマに現実主義を与えます。
(b) 次に良い木星の配置は、4室です。ここから、8室と12室、つまりオカルトのハウスと霊的なハウスにアスペクトします。
(c) 同様に、12室の木星は密教のハウス(4室)とオカルトのハウス(8室)の両方にアスペクトしています。

なぜバスカラナンダ氏は、傷ついた木星は良くないと決めつけていたのでしょうか?

その例として、彼は木星とラーフからなるグル・チャンダル・ヨーガを挙げていました。これは、荒廃した観念主義・感謝の念の欠如・宗教的曲解・宗教的や占星術的古典の読み違いと歪曲を表します。もし土星や火星がこのコンビネーションにアスペクトすると、それは最悪のグル・チャンダル・ヨーガになります。

そして、それがどのハウスで形成されるかが最も重要になります。グルの場所である9室や、9室にアスペクトする3室でそれが形成される場合、邪道に陥ったさそりのような恩知らずを二重に表わすことになるでしょう。

(つづく)

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