「星を見つめる聖者たち」 3章 グルのグル Prabhu Bejoy Krishna Goswami Yogis, Destiny, and the Wheel of Time: 3rd Capter # 01
「5室の支配星がどこかの星座に単独で在住し、しかもその両隣にも惑星がない場合、遠離の心を増大させる」から、修行者には良い配置だそうです。しかしそれは同時に物質的には恵まれない配置だそうです。
5室の支配星 次に、5室の支配星を見ると、8室に在住しています。これ自体は悪い配置ですが、木星が最高のモクシャの星座である魚座に在住しているとも言えます。しかし、この木星は土星からのアスペクトを受けていて、自分自身の弟子の手によって恥をかかせられて苦しむ配置になっています。最後に述べますが、これは私の歓喜の物語の残念な悲哀です。 しかし、5室の支配星がどこかの星座に単独で在住し、しかもその両隣にも惑星がない場合、遠離の心を増大させるので宗教的にはとても良い配置です。霊的探求にはとても良いですが、物質的なものを獲得するには悪い配置です。 このような5室の支配星を持つ人は生まれながらにして、あきあきする対象から自分の意志で離れようとする能力を持っています。グルが他人(そのほどんどは彼自身の弟子でした)の世俗的なおろかさによって苦境に陥れられた事例を、私は何百回となく見てきました。まるで、バガヴァット・ギーターでクリシュナ神が言っている「泥の中に咲く蓮華の花」を見ているようでした。
(つづく)