総合案内
なぜインド占星術か?
ラオってだれ?
About Us
Contact Us
 
What's New
特   集
観天望気
Coming up soon...
 
ベイシックスキル
テーマ研究
無料鑑定
用語集
Free software
Books
Links
新刊書

「ラオ先生のやさしいインド占星術−入門編」

 

 

 

 

 

 

星を見つめる聖者たち 3章
グルのグル
 
Prabhu Bejoy Krishna Goswami
Yogis, Destiny, and the Wheel of Time: 3rd Capter # 01

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
(No.06)

「カーリーユガの時代に結果を得るには、タトリックの修行とヴァイシュナヴァの修行の両方を組み合わせなければならない」そうです。

水瓶座の時期(1946〜1954年)

彼のサーダナのクライマックスは、水瓶座の時期に訪れました。これは、いろいろな角度から読み取ることができます。

(a) 出生図において、5室が木星を含んだ5つの惑星からのジャイミニ・アスペクトを受けています。
(b) ナヴァーンシャをダシャーの位置(水瓶座)から見ると、5室にはヴァルゴッタマでアートマ・カーラカ(AK)の太陽が在住し、それがプトラ・カーラカ(PK)の水星からのアスペクトを受けています。これは、霊的にはとてもよいコンビネーションです。
(c) それだけではありません。ヴィムシャムシャ(20分割図)を見てください。
  ヴィムシャーンシャでは、水瓶座はラグナから見て5室にあたり、ギヤーナ・カーラカ(訳者注:ギヤーナは知恵を意味します)のケートゥと、プトラ・カーラカの水星が在住し、金星からのアスペクトを受けています。水瓶座から見て5室目には、月にアスペクトされた土星が在住しています。グルが語られたことを断片的につなぎ合わせ、マトゥラ地区のラダクンダで収集した情報によると、この時期、グルはよくラダクンダを訪れていたそうです。そしてあるとき、沈黙(マウナ)の誓いをたて、丸々3年それを実践しました。彼は偉大なタントラの礼拝センターであるカマクヤで修行し、ラダ・クリシュナのバクティを実践している偉大なヴァイシュナヴァのセンターでも修行しました。

「シュリマッド・バガヴァタム」には、カリ・ユガの時代に結果を得るには、タトリックの修行とヴァイシュナヴァの修行の両方を組み合わせなければならない、と記されています。そういう実践をしている聖者を、私は他にも数名知っています。さまざまな修行の形態はあっても、それらは究極的にはスシュムナー・マルガという、たった一つの道に併合されます。だからこそ、「ゴパル・サハスラナーム」でクリシュナ神はスシュムナー・マルガ・サンチャリと呼ばれているのです。最終的なゴールに到達して、あるステージになれば、一つ一つの修行のそれぞれの違いというものはなくなってしまいます。それはたった一つの道であり、スポーツにおけるゴールであり、メイン・ロードなのです。そこに到達するために、求道者はそれぞれの方法で突き進んでいくのです。

しかし、山羊座のダシャー期に、私のグルはタントリックな修行からラダ・クリシュナのバクティに乗り換えることになったので、グルのグルであるスワミ・スーリヤナンダの敵意はその後も数年間続きました。この時期は、ヴィムショッタリを見ると太陽期です。太陽はアートマ・カーラカ(AK)で、火星と土星からのアスペクトを受けています。自分のグルとの対立は、ヴィムシャーンシャでは6室に在住している太陽によって説明がつきます。

私は、どの支配星がどのハウスに在住するとどうなるかという、重要な研究を行いました。そのパラメータは今までに何度も何度もテストされ、ここではその一部のみをご紹介します。では、グルの5室と5室の支配星を見てみましょう。


パラマナンダ・サラスヴァティのホロスコープ


出生図


ジャイミニ・カラカ


ナヴァムシャ



ヴィムシャムシャ



ヴィムショッタリ・ダシャー


チャラ・ダシャー

(つづく)

Copyright@2003ASC-21.com