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天秤の時期(1920〜28年)
天秤座の時期、彼は、家では我慢強い良い子でした。ノン・ベジタリアン(非菜食主義)の家庭に生まれながら、彼は厳格なベジタリアン(菜食主義者)でした。母親は、彼のためには別に食器と料理を用意しなければなりませんでした。彼は生まれたときから、食事中は一切会話をしない習性がありました。
生まれながらにしてサーダカ(修行者)たり得る習慣、身なり、ピューリタニズムを有していたのは、天秤座から見て9室目の影響かもしれません。
もしこのような子供が生まれたら、現代のエセ心理学者ならきっと「きちがい」と診断するでしょう。しかし当時の東ベンガル地方・シルヘットでは、このような子供はサドゥー(苦行者)であり、家族は彼の修行に支障がないように援助するべきであると考えられていました。家族全員が彼の将来のことを考え、彼と彼の風変わりな言動に合わせるようにしました。

出生図

ナヴァムシャ
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天秤座のダシャーの時期の影響で、彼はトゥカル・ババルという偉大なイスラム托鉢僧と出会います。彼はこの托鉢僧によく会いに行き、「低俗な心を持ち合わせた多くの人たちは、最高の位置に属する宗教的な高揚感を理解できない。だから、クリシュナ・リーラについては人前で話してはならない」などの話を聞きました。ムスリムの托鉢僧がこれを語り、彼はそれを一生涯、心に刻みました。ある有名な(セックス)心理分析学者が、リーラをろくに理解していないにもかかわらず、ラーダ・クリシュナ・リーラについての記事を書いていましたが、一方、托鉢僧や崇高な聖者は、人が「ニドラ、アハール、マイトゥーナ(睡眠欲、食欲、性欲)」のレベルにしか反応しないことをわかっているのです(注9)。
| 注9: |
心理学にはまることは、アメリカ的な考え方の弊害です。 |
(つづく)
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