「星を見つめる聖者たち」 10章 私のジョーティッシュ・グルU (その3) Yogis, Destiny, and the Wheel of Time: 10th Capter # 03
インド占星術を学ぶに当たってサンスクリット語の知識は必須な知識なのでしょうか。
サンスクリットに疎いこと
私のヨーギー・グルは、いみじくも以下のような区分をしていました。サンスクリット語には疎いが精神性の高いインド人と、あまり精神性は高くないがサンスクリットに通じているインド人。占星術家として結果が出せないサンスクリット学者と、サンスクリット語には疎いが結果を出すことのできる占星術家。英語の占星術の本しか読まないが結果の出せる占星術家と、たくさんのシュローカを暗記しているが、ホロスコープを見せても通常の例外法則すらも見分けることができず、ドグマにとらわれて分析を進め、非常に時代遅れの意味付けにたどり着き、結果として間違った結論にしか至ることのできないサンスクリット学者。
(つづく)