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2001年の最後の月、世界はますます混乱の度を深めている。
まず、オサマ・ビン・ラディンの捕獲作戦はまだ続いている。
12月は、パキスタンがラディンを匿っているという噂が流れ、さらに印パ戦争の危機も手伝って、パキスタン大統領ムシャラフは、厳しい立場にたたされた。ラオに限らず、複数のインド占星術家は、ムシャラフ政権の余命は短いと見ている。
印パ戦争も、インド占星術家によって予言されている。12月は、印パ戦争の危機が現実のものとなった。ラオは、核戦争の可能性も指摘していたが、実際、パキスタンの外相は、印パ戦争で1億4千万人のパキスタン人が追い詰められるようなことがあるなら、核兵器の使用も辞さないと某イギリス紙に語っている。
中国内の新疆ウイグル自治区のイスラム勢力も、動きを活発化させ、中国当局の牽制を買っている。
そして日本の金融危機。病膏肓(やまいこうこう)に至れりで、いよいよ待ったなし。金融機関の株価はいよいよ底なし。株価安⇒日本国債安⇒円安⇒インフレのシナリオが現実のものとなりつつある。
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